2022/02/21 23:58

構想から2年の時間を経て

「未来への架け橋を」をキャッチコピーに
スポーツを通して、日本の宝もののキッズたちとその家族のために
もっと自由に
もっと楽しく
教具を通してより豊かな人を育てる基礎となるように。
もの作りをしていきます。